辛いモノが苦手なオーナーである料理人「楠木啓二郎」が、中華料理・四川料理の名店を食べ歩き、研究を重ねて、苦手な人でもその辛さが美味しいと感じるまで作り込み完成した、四川料理をご提供しています。

オーナー自身が辛くて苦手だった麻婆豆腐や担々麺ですが、心から美味しいと初めて思える瞬間がありました。その時、こんな素敵な辛い料理が作れるようになりたいと思いました。その喜びを一人でも多くの辛いモノが苦手なお客様にお伝えできればと思い一所懸命、鍋を振ります。

辛いけど美味しいという意味が初めて分かった!そんなお言葉を頂戴することが出来ましたら、料理人として心から嬉しく思います。

香里園という立地のため、寝屋川市からも枚方市からも沢山ご来店いただいております。

毎週水曜日は「パンダ食堂」という営業スタイルで、大衆食堂化したメニューでお料理を提供しています。ぜひ、こちらもお試しください。